院長のコラム

結膜下出血

目が真っ赤っか

こんにち…わっ、どうしたの?!
目が真っ赤っかじゃないですか!

えっ、そんな血だらけみたいに真っ赤なのに、
気がつかないの?

痛そうだけど…なんともないんだ。
ふ~ん。
でも、気になるよね。

結膜下出血って?

たまに「結膜炎」っていう言葉を聞きますが、結膜っていったい何でしょう?あっかんべー、をしたときに見える赤っぽい粘膜の部分は、瞼の部分の結膜なので「眼瞼結膜」といいます。

余談ですが貧血気味の人は、ここがちょっと白っぽいですね。そして「しろめ」の部分にあって、眼の表面を覆っている薄くて透明な、まるでサランラップみたいな膜が「眼球結膜」です。この膜はちょっと緩めに「しろめ」にくっついているので、時々カーテンのように襞をつくることがあります。
この眼球結膜と「しろめ」の間に血管が走っていますが、それが何らかの原因で破れて出血した状態が、今回の出来事なんですね。

結膜の下で出血するので、結膜下出血といいます。出血自体はすぐにおさまることがほとんどですが、その後は血が重力によって少しずつ下がってくるので…範囲が拡がってさらに出血しているようにも見えます。本当に見た目は派手ですが、本人は気がつかず、むしろ他の人に指摘されて初めてわかることが少なくありません。出血量が多いと、眼の表面に違和感が生じるので気がつくこともありますけど…。

意外とあなどれませんよ

出血そのものは、あざと同じで、早く吸収させるようなクスリはありません。ただ蒸しタオルなどで温めると、若干早く吸収するようです。

じゃあ、このことで眼科に行かなくてもいいじゃん♪
でもね、5人に1人ぐらいの割合で、異物が眼に入っていてそれが結膜の下の血管を破っていることがあります。それどころか眼の中の血管まで切れていて、眼底出血を起こしてしまっていたことが1回だけありました。意外とあなどれませんね。

原因はハッキリしませんが、眼球結膜が何らかの原因でちょっと緩んで、そこで血管を挟んで捻り切ってしまうことがあります。
もちろん外傷のあとは多いですが、フツーに新年会の翌朝とかに発症していることもあります。特にそれが寒い朝だと、なおさら起こりやすい気がします。あまり頻繁になるようなら、出血素因や血圧など、内科的検査を受けることをお勧めすることもあって、奥が深かったりします。

ところで…目が赤いといえば、今年の干支であるウサギ。
でも本当に、ウサイ隆磴論屬い里・・・7・サこで瀬戸内海に浮かぶ島、大久野島に行ってきました。まずは呉線の瀬戸内マリンビューに乗って、忠海駅まで。

駅名標にウサギがいる!

そこから船で約15分、別名「うさぎ島」といわれる大久野島に。
着くなり野生のウサギがお出迎えです。

国民休暇村で餌を買ってその袋をカサカサと振ると…うさうさ♪いや~癒されますなぁ。

で、よく見てみましたが…結局よくわかりませんでした。一般的にアルビノという色素の薄い個体が多くて、その場合は目が赤く透けて見えるようなんですけど…可愛いいからいいや。。


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